zabuton99のブログ

自分はゲーム、絵を描くことが好きなのでそれについて少々!

親とは何様なのか

 

 

親とは何様なのか。

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需要と子供

 

親は基本的に子供に対して絶対的な地位が確立されており、この立場はどう足掻いても覆らない不変のものである。

 

親がいれば子がいて、子がいれば親がいるはずだ。しかし今日本では少子高齢化が起きている。大雑把に考えて親と子しか存在しないこの世界で子が少ないという事は子供<親2人となる。つまり最近の日本は一人っ子が多いと言う事になる。ところで先進国は少子高齢化の傾向が強いらしい。日本は先進国。先進国は国としての経済的機能が他の普通の国に比べて高い。

 

つまるところ一人っ子が多い国は経済的に裕福…?

 

日本は先進国の中でも特に少子高齢化が進んでいる、その原因はひとつではなく、価値観の多様化、晩婚化、晩産化、未婚。このまま少子高齢化が続けば困るのは遺伝子や、高齢化した伝統行事を途切れさせる事で、最も大きい懸念は労働力であると思われている。

 

今ある1番簡単な解決策は、海外からの労働力を連れて来る事だ。今はまだ人間の力が必要なので余っているところから連れて来れば良い。そして伝統産業でもなんでもやらせれば良いのだ。これは外国人労働者に限らず日本人でも良いが、工場やコンビニのアルバイトによる簡易的な作業労働はこれらロボットやAIに置換される。よって、今子供はこの一瞬一瞬を日本社会が乗り切るために必要な訳ではない。ただまだ少し必要なところが出てくるかもしれない。男女が結ばれると子供を欲しいと思うのは何故か。

 

答えは本能。

 

日本は少子高齢化が進んでいるが世界的に見た時に人口は増え続けている。賢くない人間が増えるのは地球にとってあまり良い事とは言えない。未だ焼畑などをやっているようならば、一刻も早く一つの固定的な土地を長期的に利用して欲しいがまだ無理だろう。そう言う国では労働力欲しさに子供を生み出しているわけだ。

 

極論先進国も発展途上国も親の自己満足のために生み出しているようなものなのだ。

 

人間には遺伝子操作や高度な技術を既に持っており、デザイナーベビーなるものを作ればわざわざ様々なリスクを冒して交配をする必要もない。必要な時に必要な分だけ産み出せばよい。ただ倫理観という神の領域と恐れる宗教的な概念だけがいまの時代において未だTOマップさながらだなと思う。さらに法律の整備や後発発展途上国との格差拡大の問題もある。事情はとても複雑で簡単に人間を遺伝子組み換えで作る様な事はまだ先の事になるだろうし、僕の親は1人の科学者です。と言った特殊な状況はまだ来ないだろう。

 

親という存在についてとりあえず簡単に考えようと思う。

 

 

 

親とはー

それを生んだもの。または、それを子として養うもの。父と母との総称。

 

日本と子供

 

かつての日本の家庭は亭主関白といった一つの家庭においての序列が決まっておりこれは戦国時代における名残の様なものだと推測出来るが、まだこの時代は子孫を残す事に疑問を持たず、まず持ったところで明確な考えを持ち理解できるような技術力やそれを調べる方法もなく、人間はただ世界の歯車の一部として存在する事が余儀なくされていた。

 

しかしこの考えに答えなどなく自分なりに見つけるしか無い。明治、大正、昭和と男は度胸女は愛嬌と言うような文句がありある程度方程式化される事で大体の男性は働き、終身雇用制の中で他人に従い他人を従え、女性は結婚をする事で家庭を持ちそれが幸せだと考え生きていたのだろう。そしてこの時代、親の言うこと(ほぼ父親に当たる)は絶対的であり、それに逆らう事は肉体、精神的に大きな苦痛を与えられ縛りを強くされる事であり、子供、母親の意見はほぼ無いに等しいものであった。

 

そしてその縛りが強かった結果、子供達は自分で思考することを放棄し、その子供が親となった時に親から受けた同じ教育を行う事になる。絶対的な存在から教育は正しいものだったのだと洗脳され、負の連鎖は続いてきた。

 

子供は自分や、自分の家族を客観的に見て他の家族を見て自分にとって何が本当の幸せなのかを考える機会を与えられずに絶対的な力によりこの時代において、男は働き女は家事をするテンプレート化された日本の生活様式が結婚をし遺伝子を残し周りと同じようになるべく角を立てずこれが幸せだと自分を洗脳し、洗脳されていたのだ。勿論例外は多く存在しているだろうが、多くの家庭が大体このテンプレートに沿って教育を行なってきた点、これが日本らしさである。集団行動として日本の美と世界に捉えられる事もある。

 

しかしその方程式化されていたこの家庭も今この令和の時代では多くある人の理想の内の一つになってしまい、情報化された社会で多様性が生まれ、多くの周りの考えにさらされそして自分なりに考える人が増えた結果、幸せの定義が昔よりも増え、結婚をしない人も増えた。インターネットの普及により他人を見ることが増え、他の国の生活や、家庭の環境等も見れるよになり自分の家庭を客観的に見る機会が親も子も増えた。

 

そして日本では核家族化が進み、結婚をしている人の中では平等な関係が築けているところもあれば亭主関白な所もあり、逆に妻が力を持つような所も多くなり、それぞれの家庭に個性が生まれ、多様性が感じられる世の中になった。このように家族が多くの他の家庭環境、自分の家庭環境を見直すことや、近代的な産業の発達によりこの家族様式の変化、閉鎖的なイエ・ムラ社会から都市社会へ、と言うふうに変わったのは一つの進化だと言える。

 

しかしこの多様性は良い面と悪い面がある。

 

今度は親と子のそれぞれの都合の良い部分悪い部分に焦点を当て、両親のパワーバランスや収入や性格による子供への影響がどう変わるのだろうかを考えてみようと思う。

 

性格と子供

 


ーさまざま研究結果によると、子どもの性格の約50%が遺伝子に作用されることがわかっています。半分も親の性格を引き継いでしまうなら、もうどうしようもないと諦めようと考えてしまう方もいるかもしれませんが、50%という数字は決して高いものではなく、性格の半分以上はほかの要素によって形成されるということなのです。

 

ただ私は子供の性格は実質50%以上が親の影響を受けると考えている。

 

理由は後で説明されるが子供がとても生意気であったり逆に自分の意見も言えないような臆病者であったり、ちなみに生意気だと思ったり臆病だと思うのはそれぞれの価値観であり、ある程度の範囲が存在する。そしてこの子供の人格形成において親に原因を見出す事は簡単であり、そしてほとんどの原因は親にある事も確かである。

 

子供の遺伝子的な性格の形成が50%親由来である事はきっと良くも悪くも捉えられる点だが、環境も大抵は親が決め、その環境を作り出しているのでありつまり環境要因と呼ばれるものはかなり親が要因であると言っても過言ではない。つまり50%よりもさらに多くが親による形成だと言える。

 

ただイレギュラーはあるし、父、母2人のそれぞれの遺伝子が半分ずつ含まれるわけでありこの性格の通りは無数にある。こういったことも含め子供の人格形成がほぼ親由来である事の証明は出来ないだろう。しかし遺伝的にも環境要因的にも親の影響は絶大であり性格に影響が与えられていると考えると父親が暴力的、寡黙、頑固…母親が暴力的、寡黙、頑固…などと場合分けする事で大まかに子供の性格が分かるはずだ。

 

ただ両親だけでなく祖母祖父、友人、幼児や保育の先生も関与しているはずで分けられた最終的な細かい結果は誰1人として同じにはならない。さらに両親の性格や、収入によって子供の性格を予測することはかなり困難であるだろう。

 

しかしかなり昔にある日本の臨床心理学者が多くの文献を参考にして親の性格や育て方と子供の性格の関係について書いた本を読んだがそれは親の育て方次第で子供の性格は変わる様な書き方がされていたが最近見たDaigoさんの話によると育て方や環境による子供の性格形成への影響は0〜11%となっているらしい。

 

ただ親の育て方や環境の影響をあまり受けてないとするならば、今の子供たちは昭和だったりの謎の縛りたちから解放されつつある、その事にも納得がいく。その事がいい事か悪い事なのかはどちらとも言えないが礼儀を忘れる事なく悪い伝統(上司からの絶対の服従)的なものが無くなれば一番良い。ただ世の中そう上手くはいかないだろう。子供の性格への親の影響の話はここまで。

 

とりあえず適当に殴り書きしてしまいましたがまぁこの人何言ってるんだ感覚で聴いてください。🥺

一旦ここまでにします。言いたい事が有れば言ってください。自分の感想だったり意見はそれぞれ皆さん1人が持っているものです。それを口に出すというのはとても大切な事です。

 

一度言った考え方が変わる事だって全然あります。それは間違いなわけではなくそれもまた一つの考え方です。

 

ところで皆さんがよく言う親への愛情、子供への愛情というのは無償的な価値観も理解しているつもりです。それについて語るのもいいですがあまり感情的になって欲しくないです。

 

私は自分の価値観は自分にしかないものでそれも大切にしたいと考えています。

 

とりあえず今回はここまでにしたいと思います。なぜか読んでくれた人達には感謝します。😌

 

ありがとうございます。

 

 

 

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